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ブログ市場の今後の見通し

2月7日(火)の日経産業新聞にブログ市場の今後の見通しについて、シックス・アパート社、社長の記事が掲載されていたので、抜粋して紹介します。

■ブログ市場の範囲をどう定義しているか。
 総務省では、ブログの有料サービスやソフトウェア、ブログのコンテンツを利用した出版、広告、ネット通販を市場としてとらえている。もっと広く考えることもできる。
 例えば、ブログを使った自動車のマーケティング活動が販売につながることもあるだろう。それを考えるともっと大きいはずだ。

■ソフトウェア単体だとどうか。
 まだ小さな市場だ。しかし、04年以降は前の年比2倍以上のペースで市場が拡大している。
04年は個人のブログがブームになったが、05年は企業のブログ活用が広がった。
今年はさらに大きな伸びが期待できる。
 当初は社長ブログなどの広報目的だったが、商品の宣伝、ネット通販に使う事例が増えた。
広報よりも効果が把握しやすいため、成功事例が出ると他社も追随してブログを始める。
---(中略)---
日産だけでも、ブログで宣伝を行うのは4車種に広がった。

■ブログがマーケティングに効果を発揮するのはなぜか。
 大量販売から多品種少量販売の時代になり、今までマス広告を使った手法は情報の伝達、コスト面で通用しなくなりつつある。
---(中略)---
 ブログは情報発信のコストを下げた。また顧客の多くは検索エンジン経由で訪れるため、検索エンジンの上位に表示されやすいブログの評価が高まった。

■ブログ市場は今後も成長を続けるのか。
 全体的には、利用者の伸びと同じ勢いで市場は拡大するだろう。
---(中略)---
 ブログは個人の情報発信活動を促進する威力を持つ。企業内でも同様に広まるだろう。
総務省は05年に120社、06年に600社が企業ブログを導入すると予測しているが、他社の動向を含めて推測すると、もっと多くなるはずだ。

---以下、省略---

弊社のホームページも今年1月にブログを使ったホームページにリニューアルしました。
と同時に、ブログに関するお問い合わせも多くなり、企業の広報には欠かせないメディアとなりました。

今後もブログ市場は拡大していくでしょう。
弊社、地域ポータルサイトもブログとの融合を現在模索中です。
ブログの可能性には、今後も期待です。